初代スピードクイーン平高奈菜選手!

目次


平高奈菜選手について

平高奈菜選手

「PG1第1回スピードクイーンメモリアル」で、平高奈菜選手が優勝を果たしました!

今回はそんな初代スピードクイーンに輝いた平高奈菜選手をご紹介します!

平高奈菜選手プロフィール

生年月日:1987年7月7日
出身地:愛知県
登録番号:4450
支部:香川
級別:A1級

・主な戦績

第1回スピードクイーンメモリアル 優勝 (2025年)
第53回四国地区選手権競走 優勝(2020年)
第9回クイーンズクライマックス 優勝 (2020年)

平高奈菜選手

平高選手は、2007年、ボートレース丸亀デビュー。

デビュー戦は若手とは思えない攻めの姿勢を見せますが、惜しくも勝利を逃します。

しかし4か月後の2007年9月4日、ボートレース鳴門にて初勝利を挙げます!

その後も、メキメキと実力を付けていき、ボートレース津で初優勝!

勢いそのまま同年12月に第53回四国地区選手権競走(G1)で初出場で初勝利!

2010年度の最優秀新人賞を飾りました!

続いてはそんな輝かしい経歴を持つ平高奈菜選手の師匠を紹介していきます!


師匠「重成一人」

重成一人選手

重成一人選手プロフィール

生年月日:1978年9月12日
出身地:香川県
登録番号:3908
支部:香川
級別:A1級

重成一人選手

父である34期の1000勝レーサー重成達郎選手の影響で、高校を中退し養成所を受験。

合格してデビューした後は父、重成達郎選手に弟子入り、その後自身も3人の弟子を持つ素晴らしいレーサ―に成長します。

平高奈菜選手との関係

平高選手とは師弟関係に当たり、平高選手の他にも2人の弟子がいて、いずれも素晴らしい実力を持つA級レーサーに成長しています!


「PG1第1回スピードクイーンメモリアル」

ボートレース浜名湖の「PG1第1回スピードクイーンメモリアル」は24日、最終日を迎えて優勝戦が行われました。

12Rの優勝戦は北西から右横の風4メートル、晴天でした。

ピット離れで多少の優劣はありましたが、進入はスタート展示どおり折り合いのついた枠なり3対3。

1マークは1コースから逃げ態勢を築こうとした平高選手。

対して、スタートでは最もへこんでいた2コースの川井萌選手が果敢にまくり勝負を試みましたが、平高選手がガッチリ受け止めて独走態勢を築きそのまま1着で見事優勝!

記念すべき大会1回目で初代スピードクイーンとなった平高奈菜選手の今後の活躍からも目が離せません!


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