【第39回 グランプリ(SG)大注目のボートレース最高峰のレース】

目次

『グランプリ(SG)』について

今年の出場18名が決定

『グランプリ(SG)』の注目選手を紹介

グランプリまでに軍資金確保へ!オススメサイトをご紹介


・『グランプリ(SG)』のについて

ボートレースの頂点を決める最高峰のレース

今年はボートレース住之江で2024年12月17日(火)~22日(日)に開催されます。

賞金を多く稼いだレーサーのみが出場でき、約1600名いる選手の中でも出勝できるのは18名という全体の1.1%と「超」が付くほどの狭き門となっています。

また優勝賞金額はなんと「1億1000万」とこちらも「超」が付くほどの高額になります。

先日終了したチャレンジカップは3,600万円と比べると3倍以上もの金額になるので最高峰と言われる理由が分かりますね。

優勝賞金の3600万円でもとっても羨ましすぎるのですが、1億なんて羨ましすぎるなんて言葉じゃ言い表せないですね…(笑)

グランプリはトライアル1stと2ndの2ステージで行われます。

獲得賞金ランキングの1位~6位の上位6名の選手は無条件でトライアル1stを免除されトライアル2ndへ進むことができ、さらにトライアル2ndの1走目は有利な内枠(1~3号艇)でスタートすることができます。

そして7位~18名の選手はトライアル1stで2ndへの切符を争います。

トライアル1stで得点率の上位1位~6位の6名の選手がトライアル2ndへ進む流れとなります。

そしてトライアル2ndでは3日間得点率の1位~6位の上位6名の選手がグランプリ優勝戦へ進み、7位~12位の6名の選手はグランプリ順位決定戦へと進み、それぞれで順位を争う流れとなっています。

去年は石野貴之選手が2019年に続く2回目の優勝を果たしました。


・今年の出場18名が決定

チャレンジカップが終了し、優勝した河合佑樹選手が13位に上がり、優勝戦5着の佐藤翼選手も16位に入りグランプリの切符を手にしました。

今年の選ばれし18名の選手はこちらの選手になります。

そうそうたる顔ぶれでどの選手が優勝するかとても楽しみですね!

30代を中心にベテラン選手が多い中で、唯一の20代の若さで出場できる23歳の定松選手はすごいですね。


・『グランプリ(SG)』の注目選手を紹介

◎2年連続で参戦いぶし銀の「池田浩二選手」

チャレンジカップでは序盤は5着が2回と伸び悩みましたが、その後別人級の走りを見せつけ優勝戦まで進み、その優勝戦では4着に入り賞金を加算しました。

賞金ランキング6位に浮上して2年連続でグランプリの参戦を手にした池田浩二選手。

今年SGでの勝利はないものの賞金ランキング6位はさすがの一言につきます。

トライアル2ndからの参戦で若い勢いのある選手にベテランの力を見せつけて金色のヘルメットの奪取に期待したいです。

◎選出最下位、ランキング49位から大躍進「河合佑樹選手」

河合選手は選出最下位の34位での賞金ランクでは49位だったもののSGチャレンジカップの優勝賞金3600万円を加算して13位に躍り出て、37歳でSG初タイトルとグランプリ初出場を手にしました。

SG初制覇の勢いそのままグランプリでの活躍にも期待したいです。

その他にもたくさん気になる選手はいるのですが、まだグランプリまで日はあるのでゆっくり予想したいと思います。


・グランプリまでに軍資金確保へ!オススメサイトをご紹介

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